竹内涼真さんが出演しているドラマを始めてみた作品が、朝ドラの「ひよっこ」でした。

 

フレッシュな感じの好青年だなと思いましたが、主人公のみね子といい感じになりつつも、お金持ちであるがゆえに、父親のことが苦手だったり、みね子が一生懸命歯磨き粉を買って、むねおおじさんにビートルズのチケットをプレゼントしようと奮闘したのに、彼は父のコネでゲットしたりと、みね子の育った環境と違いすぎるのが災いして、うまくいかないところが切ない内容でした。

 

結局みね子は、その青年ではなく、青年の友達と結婚するので、みね子も友達であったのなら長続きできたということなのかなと思いました。

 

そのあとすぐに放送されたのが、「過保護のカホコ」というドラマで、高畑充希さんが登場するので気になって視聴していたのですが、竹内涼真さんも登場していたので、期待の俳優さんなんだなと感じました。

 

ひよっことは違って、同じ大学生の役なのに、いつかピカソを超えたいという夢を持ち、マイペースな主人公のカホコにはっきりとモノを言う厳しそうな役だったので、驚きました。

 

どこか強がっていそうなのに、無理していそうなところは、ドラマを見ていると、母親に捨てられて孤独に生きてきたからなんだろうなと思ったのと、母親を憎みつつも、ずっと母親との思い出の赤い絵の具を持っているところが印象的でした。

 

カホコが、母親に会いに行こうよといいつつも拒んでいて、会いに行こうと思ったら新しい家族があったところは、切なかったです。

 

カホコは親がいないと何もできないし、竹内涼真さん演じる初と出会ったことで、自立したいと思えて、だけど実際は人の協力が必要でと、めんどくさい面があるので、初だったら、カホコと結婚したくないだろうなと思いました。

 

だけど、あっさり結婚してしまったのは、カホコが仕事探しがうまくいかないからとか、カホコの祖母の遺言に従ったからだとかではなくて、カホコと出会ったことで、無理そうな夢を応援してくれるありがたさを感じたり、めんどうくさいけれど、一緒にいると面白いと思ったからだと思います。昔好きだった人が初と性格が似ていたので、自分と重なって見えましたが、私の場合は重いとか何もできないところがよくなかったみたいで、それでも面白い人だと思ってくれればいいのになと言ってみたことを思い出し、カホコがうらやましくなりました。

 

最近では、ブラック・ペアンを視聴し、主人公の渡海を嫌いつつも尊敬していく自信のなさそうな研修医の世良を演じていました。世良の気持ちがわかる気がして、竹内涼真さんも現場自体がピリピリしているといっていましたが、段々と渡海は世良の技術を認め始めたりするところがよかったのと、やっぱり渡海に振り回されるほうがなんだかんだで楽しいのかなと思える最終回が好きです。

 

弱弱しそうな役は似合いそうにないと思っていましたが、世良は研修生であるからこそ、医療現場のことがわからないし、ついていけるドラマなのかなという視聴者目線で見ることができる存在なのかなと感じました。

 

さわやかなイメージの役者なので、若手の医者にぴったりだし、スポーツをしていたからこそ、けがした人などを救いたいと志したのかなと色々と想像できるところも良いです。

 

下町ロケットにも出演していたことを最近知ったので、シリーズ化しつつある傾向があるし、そこから主人公とどう関わっていくのか、気になります。

 

わき役が多いけれど、実力を積んで、主人公を務めるときになったら、それもまた楽しみです。ほんわかした印象なので、別の役をやるとしたら、悪者とか、臨床心理士といった優しい感じの役など、ありきたりな役にとどまる役者もいるけれど、一つの役に当てはまらないスタンスを貫いていってほしいです。

 

 

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